少子化と相続 | 相続遺言コラム | 相続・遺言の手引書

中司行政書士事務所 相続・遺言の手引書

少子化と相続の行方

コラム No.11   平成19年2月18日

最近はテレビ、新聞等で『少子化』という言葉を聞かない日が無いほど大きな問題となっています。

今回は、少子化により相続がどのようにかわっていくのか想像してみました。

1. 一人っ子が増えるため、兄弟間の相続争いが減少する。
相続争いにおいて、兄弟間の争いは大きなウェイトをしめています。一人っ子が増えれば、相続の争いが減っていくのではないでしょうか。

2. 子供のいない相続が増え、第3順位の相続が増える。
子供、親がいなければ、兄弟姉妹が相続人になりますがそういったケースが増加しそうです。

3. 兄弟姉妹の相続には遺留分がないため、遺言がますます重要になるかもしれません。

4. 不動産の押し付け合いが起こる?
相続財産のうち、不動産余りがおきてきます。さらに田舎の方では売却がなかなか進まず、保守や固定資産税という負担だけが目に付くようになります。そこで、相続人の間で不動産の押し付け合いが起こるかもしれません。

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少々、とりとめのないことを想像してみました。少子化の問題はもっともっと大きく、法律も含め国自体が大きく変わっていかざるをえないでしょう。
上に書いたことも、まったくの的外れかもしれません。

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